ラノベ? ホロメンの書いた小説『俺のすうが、はぁはぁする訳がない。』【イベント】
この投稿記事では、ホロライブ所属のVTuberが配信内で執筆した名作の全文を掲載しています。
目次
小説『俺のすうが、はぁはぁする訳がない。』の概要
小説の概要を説明しています
ホロライブメンバーがマイクラのホロ鯖内で大流行した創作R18同人誌や小説で、即売会や朗読会といったイベントが企画され、ホロメンやリスナーの間で大きな反響を呼びました。
赤井はあとこと、はあちゃまが単独で執筆した同人誌で、読み放題としてホロ鯖内の橋の手前に設置されていた。
さくらみこによる音読を見たい方は下のYouTubeから視聴できます。
小説『俺のすうが、はぁはぁする訳がない。』の内容
小説の内容を掲載しています
俺のすうが、はぁはぁする訳がない。
すうをすうすうする俺。
気づいたら、
しゅぴしゅわしていた。
「もてあそばないでよ」
というキミ。
全く俺のすうは・・・
どれだけ俺をこんるーじゅさせれば気が済むんだ///
「はぁはぁ」俺が言う
「すぅ・・・」
「はぁ・・・」
俺とすうの息が合わさり
「すぅーはぁー・・・」
息が乱れると途端に
「はぁすぅ」hshs///
嫌がるすう。
ごめん、もうこれ以上
我慢できない。
はちゃめちゃに高鳴る鼓動
そしてついに、
俺はおつるーじゅした。
「すうの充電足りてる?」
「足りてない...///」
じゃあ、もう一度
始めよう。
2人で愛のしゅぴしゅわを。
おつすう...
はぁ...
あとがき
本日はお読み頂き誠に
ありがとうございました。
この作品は、実在の人物とは関係ありません。
こちらのタイトルの略
「俺すう」の次回作に乞う
ご期待ください。