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罠本! 鷹宮リオンの書いた小説『女神と運命の輪舞曲』【イベント】

この投稿記事では、にじさんじ所属のVTuberである鷹宮リオンが配信内で執筆した罠本の全文を掲載しています。

小説の内容は配信内で鷹宮リオンが執筆した本の内容を引用したものです。
当サイトの管理人によるオリジナルではありません。

目次

小説『女神と運命の輪舞曲』の概要

天宮こころからのお願いで、マインクラフト内の図書館に寄贈する本を書くことになった鷹宮リオン。
しかしその本は後に罠本と言われ、アンジュ・カトリーナの禁書と並ぶと言われるほどのものに。

数々のライバーを地獄に落とした鷹宮リオンの罠本小説の内容をぜひ閲覧ください!

著者である鷹宮リオンによる執筆と音読を聞きたい方は下のYouTubeから視聴できます。

小説『女神と運命の輪舞曲』の内容

女神と運命の輪舞曲

これは呪われた物語

最後の願い

この本を手に取った者よ

私の願いを聞き届けてほしい

過酷な道になってしまう事を許してほしい

そして
身勝手な願いをしているという事も

貴方への願い

それは――――。

「竈門炭治郎のモノマネを3分間してほしい」

全力でしてほしい

これは逃れられない運命

頼みましたよ、竈門炭治郎

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